映画マッチング『TURE LOVE』ネタバレ感想~吐夢の真実の愛とは~

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内田英治さんが原作・監督・脚本を務めた映画『マッチング』の続編である『マッチング TRUE LOVE』が、2026年9月25日(金)より全国の劇場で公開されました。

前作に引き続き、土屋太鳳さんが主演を務め、Snow Manの佐久間大介さんも引き続き永山吐夢を演じています。

さらに、内田英治監督は本作について、
「今日まで本作はコメディと思って作ってきた。」
とコメント。

前作とはまた違った展開が待っているのか、どんな物語が描かれるのか気になりますよね。

この記事では、佐久間担である筆者が映画『マッチング TRUE LOVE』のネタバレ感想を書き記します。

目次

映画『マッチングTURE LOVE』相関図

本作は映画『マッチング』の続編であるものの、ほとんどが初登場キャラクター。
登場人物が多くて少しごちゃごちゃになりがちなので、相関図を紹介します。

映画マッチング

下部、ピンク枠の人物は全員新キャラです。
マッチングしてカップルになるんだけど、初見だと誰が誰とマッチング成立したんだっけ?と分からなくなったりします(笑)

映画『マッチングTURE LOVE』ネタバレ感想

ここからは盛大にネタバレですので、映画鑑賞前の方はご注意ください。

永山吐夢の意外な一面がたくさん見れる

本作は吐夢の仕事現場からスタート。
特殊清掃の仕事を続けている吐夢は、鼻歌を歌いながら一面血だらけの床を磨いています。

吐夢さん、なんだか楽しそうですね

と同僚の女性に聞かれると、

「明日、ドライブデートなんです」

って…。

えーーー!吐夢って職場で恋バナとかするタイプなんだーーー!!!
意外すぎて可愛いーーーー!

吐夢は前作から「ヤバイ奴」って感じがプンプンするけど、職場の人とちゃんとコミュニケ―ション取れる普通の人なんですよね。

そして本作では、吐夢の住む家が初登場。

輪花のお母さんが亡くなったことで、

お母さんの居ないあの家に帰りたくない

という輪花の一言で、ドライブデートの後吐夢の家に初めて行くことに!

約2年交際して初めて行く彼氏の家。
この時点でやっぱり普通のお付き合いではないことが理解できます。

以前特殊清掃をした部屋に住んでいる吐夢。
不気味な手形が残る壁ですが、「安かったので。」と金銭感覚も意外としっかりしている吐夢の描写が描かれていました。

そして意外なことに、綺麗に手入れされた水槽で植物(苔)を育てている吐夢。
愛情持って何かを育てることの出来る優しい人ということが分かりました。

輪花相変わらず最強すぎる

本作は監督のコメントのとおり「コメディ」感がしっかり描かれています。

「あり得ないよね!」というような描写が多々ありますが、中でも私が一番「あり得ないだろ!」と感じたのは、輪花の心臓が強すぎることです(笑)

前作でも輪花はちょっと恐怖について感覚がズレてるような気がしていたんです。
でも、こんなに自分の身近で人が殺されてるのに、強心臓すぎる。

ホテルであんな気味の悪い手紙を受け取った直後、ドアを強打されて普通出る!?

めちゃくちゃ恐怖事件が起こってるのに、ホテルの部屋入ってドア閉めるの自然に任せる!?
(普通入った瞬間グッって自分の手で閉めるよね!?)

ベランダのドアが開いてたら怖すぎて部屋出ない!?
(ベランダ閉めて「ふぅ…」ってならないよね!?)

などなど輪花の強心臓エピソードは数えきれない。

初めて行った吐夢の不気味な部屋でも、めっちゃ熟睡してたし…。

輪花、あんた本当すごい女だよ…!笑

万由子の愛してる人…

輪花の同僚である万由子。
彼女が「この島に、死んでもいいほど愛してる人がいるの」と輪花に打ち明けた時。

あ、万由子の好きな人って輪花なんだろうな。
って予想しました。

輪花を吐夢に取られたくない。
吐夢は邪魔な存在。
私が輪花を守るからね。

って、そういうパターンか…って思った。

全然違った。笑

めちゃくちゃ輪花のこと殺しにかかってくるじゃん。
なんやねん!笑

ウサギの着ぐるみの中もきっと万由子でしょう。
凶器が一致してるし、ウサギ登場シーンでは万由子は居なかったので。

このウサギ乱闘シーンが一番コメディ感が強かった。
ウサギもすごいけど、やっぱり輪花の身体能力すごい。

吐夢の求めた真実の愛とは

ラスト、吐夢と輪花が異母兄弟であること、そして連続殺人の犯人であることが輪花に明かされてしまいます。

「輪花さんに殺されたい」

愛する輪花の手で自分を終わらせてもらうこと。
それが吐夢の求めた愛の最終形態でした。

しかしやっぱり輪花は一筋縄ではいきません。

吐夢に手を下すことはせず、崖の上から海に飛び込む輪花。
なんの迷いもなく後を追って飛び込む吐夢。

そして海底に沈む二人が手を取り合って見つめあうシーン。

来る…来るぞ…
これは絶対に来るぞ…
と息をのんだ佐久間担も多かったはず。

しかし、これは普通の恋愛映画ではありません。
キスなんてしない。

だって吐夢が求めてたのは、「真実の愛=自分を愛してくれる家族」だったから。
恋人でありながら、唯一の家族である輪花。

吐夢にとっては、恋人よりも家族愛の方がずっとずっと尊い愛だったんだと思います。

前作、映画『マッチング』の感想レポはこちらをチェック

最後に、映画『マッチングTURE LOVE』の主題歌であるLiSAさんの「ソフィリア」

このMVこそが輪花と吐夢の愛を物語っているようで、ものすごく感動します。
こちらも是非ご覧ください。

まとめ

映画『マッチングTURE LOVE』のネタバレ感想を綴りました。

グロテスクなシーンもありますが、吐夢を愛するあなたには絶対に見てほしい作品です。
是非劇場でご覧ください。

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この記事を書いた人

<がんばるのをやめて自由に生きる>
会社員辞めてブロガーとして活動中。
ストレスから解放され、人生が180度変わりました!
Snow Manにどっぷりハマってます♡

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