Snow Man・深澤辰哉さんが、2025年7月スタートの新ドラマ『誘拐の日』（テレビ朝日系）に出演決定！
Snow Manの中でもバラエティや舞台で活躍し、演技力の評価も高まっているふっか💜が、今度はなんと弁護士役に挑戦！これはスノ担ならずとも見逃せない配役ですね♪
この記事では、深澤さんの役柄やドラマのあらすじ、共演者、原作情報などをまとめてご紹介！
弁護士としてどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみで仕方ありません✨
『誘拐の日』ってどんなドラマ？あらすじ紹介
物語の主人公は、心臓病を患う娘の治療費を工面するため、ある少女を誘拐する決断をした男・新庄政宗（斎藤工）。
しかし、その少女・七瀬凛（永尾柚乃）は、なんと記憶喪失で、自分がなぜ誘拐されたのかも理解していない。
ひょんなことから始まった、マヌケなおじさん誘拐犯と、天才少女の奇妙な逃避行。
そしてやがて2人の間には、親子のような不思議な絆が芽生えていきます。
凛の父は何者かに殺されており、その事件の真相も少しずつ明らかに――。
誘拐という非日常を通して描かれるのは、「親と子」「信じること」「愛を知ること」。
笑いと涙、スリルを織り交ぜた、“疑似親子バディ”のヒューマンミステリーです。
『誘拐の日』に原作はある？
2023年に韓国で放送された同名ドラマを原作としたヒューマンミステリー。
このドラマは、韓国のドラマ制作スタジオ・ASTORYが手がけた、同名ドラマ『誘拐の日（The Kidnapping Day）』が原作です。
韓国版では、俳優のユン・ゲサンと、子役のユナが主人公バディを演じて話題となり、ENAオリジナルドラマとして放送。
愛を知らない少女と愛しか知らない不器用な誘拐犯のサスペンス性と心温まるバディドラマとして大ヒットを記録しました。
日本版では、キャストや設定をローカライズしつつ、原作の魅力を引き継ぎながら展開されていく模様。
さらに、ドラマならではのオリジナル展開や結末にも注目が集まっています。
＼原作もチェック✨／
深澤辰哉が演じる弁護士はどんな人？
彼は、七瀬凛の父が院長を務める病院に関わる弁護士であり、同時に凛の大叔父の秘書的存在としても行動する、クールで真面目なエリート。
冷静沈着で表情をあまり崩さない、どこかミステリアスな存在です。
ふっか自身は山崎忠について
・愛に飢えた人物だと伝わってくる
・なぜ彼がそうなったのか、物語が進むうちに明かされていくと思う
と語っています。
また、山崎は元家庭教師という設定。
2期連続でＳnowＭanから家庭教師が…！笑
物語の中で山崎が見せる、ほんの小さな表情の変化や沈黙の奥にある“心の動き”が鍵になっていきそう。
深澤さんの繊細な演技力が試される、そしてファンにはたまらない“新境地”の役どころです💜
SNSでの反応は？深澤辰哉の弁護士役に期待の声続出！
2025年7月スタートの新ドラマ『誘拐の日』。
Snow Manの深澤辰哉さんが弁護士役で出演するとあって、放送前からSNSでは早くも期待の声が続々と投稿されています！
弁護士ふっかについて
SNS上では、「ふっかが弁護士！？✨」「眼鏡×スーツはヤバイ💜」とビジュアル面の期待が多数。
Snow Manメンバーの中でも「ギャップ萌え」が魅力のふっかが、クールで感情を見せない役どころに挑戦するということで、「どんな演技になるんだろう！？」と演技面への注目も集まっています。
ストーリーについて
また、斎藤工さん＆永尾柚乃ちゃんの疑似親子バディや、韓国ドラマ原作のヒューマンミステリーというジャンル自体にも惹かれる声が多数。
「原作見たことあるけど、日本版も楽しみ！」「これはふっか目当てじゃなくても見ちゃうやつ」と、ドラマ自体に対する純粋な期待の声も出ています。
ふっかの新境地に期待！
冷静沈着で腹の内が読めない…という難しいキャラ設定に、「ふっかにそんな役が!?」「新しい引き出しが開きそう！」という声も。
2024年放送のドラマ「わたしの宝物」などの出演で、演技に磨きがかかってきた深澤辰哉さんの新たな一面を楽しみにしているファンが多数見られます。
まとめ｜『誘拐の日』で見せる、深澤辰哉の新境地に注目！
2025年7月8日スタートのドラマ『誘拐の日』は、斎藤工×永尾柚乃による疑似親子バディが繰り広げる、心温まるヒューマンミステリー。
その物語の中で、Snow Manの深澤辰哉さんがクールな弁護士・山崎忠を演じることが発表され、SNSでは早くも注目が集まっています！
深澤さんが演じる山崎は、感情を見せない冷静沈着な男。
「愛に飢えた人物」というキーワードがどう描かれるのか、ドラマ後半での鍵を握るキャラクターになることは間違いありません。
ふっかの新境地をぜひ見届けたい💜
そんな人は、放送初回を絶対にお見逃しなく！
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