7月6日(土)、渡辺翔太さんと中村アンさんW主演ドラマ「青島くんはいじわる」の放送がスタートしました。
人気マンガの実写化ということでキャストが微妙…と批判の声が上がっているようです。
国民的アイドルであるSnow Manの渡辺翔太さんが主演ということで余計に話題になっているのかもしれません。
一体どんな批判が上がっているのか調査しました。
ドラマ青島くんはいじわるの批判内容は?
「青島くんはいじわる」はどのような批判が上がっているのでしょうか。
調べてみると主に、主役の2人が原作と違いすぎるという意見が多かったようです。
原作マンガの実写化ではどうしても原作のイメージがついて回るので、キャスティングに批判が出るのは致し方ないかもしれません。
青島くんは渡辺翔太じゃない
原作マンガを読んだファンからは「青島くんは渡辺翔太じゃない」という声が多く上がっているようです。
マンガの実写化ではどうしてもイメージと違うという声が上がってしまいますよね。
原作の青島くんは会社の中でも女子社員を虜にする程のイケメン。
渡辺翔太さんのイメージと青島くんのイメージが合わないと批判されているようでした。
渡辺翔太さんも十分イケメンなんですけどね…!
また、原作の青島くんは23歳。
ドラマでは26歳と年齢も上がっています。
原作では青島くんと雪乃さんは23歳と35歳という年齢差が特徴のマンガなので、年齢差が縮まってしまったのも問題のようです。
渡辺翔太さんは31歳なので、もう少し若い俳優をキャスティングした方が良かったかもしれません。
中村アンがハマっていない
こちらも原作ファンからの声です。
雪乃さんのイメージが中村アンさんと違うようです。
雪乃は恋することを辞めた干物女なので、中村アンさんがずっときれいだったのも気になります。
もう少し干物女っぽいだらしないシーンもあると良かったですね。
また、マンガの雪乃さんはロングヘアー。
実写化をするのであれば、せめて髪型くらいは寄せて欲しかったですね。
ストーリーに現実味がなさすぎる
マンガの実写化なので現実味はなくても仕方ないんですが、あまりにもあり得ない展開に共感できないという声が上がったようです。
こちらは原作を知らずにドラマで内容を知った人の意見が多いようです。
- 35歳の干物女が突然年下のイケメンと付き合えることなんてない
- 偽装恋愛のはずだったのにイケメンの方が急に好きになるなんておかしい
- 会社イチのイケメンがなぜ雪乃さんを好きになったのかわからない
など、あまりにもご都合主義な展開が不評だったようです。
でもストーリーは原作通りなんですよね。
\まずは電子書籍で1巻を読んでみる!/
ドラマ青島くんはいじわる好評なスタート
キャストについて批判の多い青島くんはいじわるですが、ドラマを見た視聴者からは良い意見も多く上がっています。
まとめ
今回は青島くんはいじわるの批判内容やキャストについてお届けしました。
原作の実写化はどうしてもキャストについて批判が上がってしまうようです。また、今回は女性に人気のマンガ実写化だったためより厳しい意見が多く上がってしまったようです。
オリジナルドラマだったらここまで批判されることはなかったでしょう。
まだ第1話なので今後主演の渡辺翔太さん・中村アンさんをキャストして良かったという意見が増えることを期待しましょう!
\青島くんアクスタは絶対欲しい!/
コメント